ソウルライクゲームおすすめ7選 — 高難易度の壁を越えた先に待つ最高の達成感
エルデンリングやダークソウルに代表されるソウルライク。「難しすぎる」と敬遠する人も多いが、その壁を越えた先には他のゲームでは味わえない達成感が待っている。初心者向けの入り口からハードコアな挑戦作まで幅広く紹介。
2026/3/27
ソウルライクゲームとは何か
ソウルライクとは、フロム・ソフトウェアの「ダークソウル」シリーズを源流とする、高難易度アクションRPGのジャンルです。「敵に死んで覚える」という設計思想、魂(通貨)をリスクにさらして進む緊張感、そしてマップを深く探索するごとに広がる世界観が特徴です。
「難しそう」「自分には無理」と思っている人も多いかもしれません。でもこのジャンルの本質は「理不尽な難しさ」ではなく、「乗り越えられる難しさ」にあります。パターンを読んで、装備を整えて、何度か試行錯誤するうちに強敵が倒れた瞬間の達成感——それはRPGでレベルを上げてゴリ押しする体験とはまったく別のものです。
おすすめソウルライク7選
ELDEN RING
現時点でソウルライクの最高到達点と言えるタイトルです。広大なオープンワールドに膨大なボスと探索要素を詰め込みながら、それでも「次に何をすべきか」が直感でわかる巧みな導線設計が光ります。詰まったら別の場所を探索して強化する——という自由度があるため、過去作よりも初心者に優しい設計になっています。Steam評価は「圧倒的好評」。このジャンルに入るなら最初にプレイしても後悔しない一本です。
DARK SOULS™ III
シリーズ三作目にして、アクションの洗練度とボス戦の完成度が頂点に達した作品です。エルデンリングより世界が線形で規模も小さいぶん、ストーリーとゲームプレイが密接に絡み合っています。クリア後のNGプラスも含めたボリュームと、PvP・協力プレイの文化が根付いているのも魅力です。
Sekiro™: Shadows Die Twice - GOTY Edition
他のソウルライクとは一線を画す、「弾き(パリィ)」を軸にした独自のアクションシステムが特徴です。回避よりも受けて返す戦い方がメインで、ボスとの攻防は格闘ゲームのような読み合いに近い緊張感があります。キャラクタービルドの自由度はないぶん、アクションの純粋な腕前が試される作品。忍者×戦国時代という世界観も唯一無二です。
Lies of P
カルロ・コッローディの「ピノキオ」を原作にした韓国産ソウルライクで、ソウルシリーズのエッセンスを忠実に受け継ぎながら独自のバランスに仕上げています。「武器を柔軟に組み換えられるアセンブルシステム」と「ウォーキングケーン型のパリィ(レジオン・アーム)」が戦略の幅を広げています。ダークで退廃的なヨーロッパ調の世界観が好きな人にとって刺さる一本です。
仁王2 Complete Edition
戦国時代×妖怪という和風ダークファンタジーを舞台にしたソウルライクです。スタミナ管理の「気力システム」と、敵の攻撃を吸収するカウンター技「残影」が独特の操作感を生み出しています。武器種が豊富でビルドの幅が広く、じっくりキャラクターを育てる楽しさもあります。ダークソウル系との最大の違いは「戦闘テンポの速さ」——アグレッシブな戦い方が求められます。
ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™
フロム・ソフトウェアが「アーマードコア」シリーズを16年ぶりに復活させた一作。ソウルライクとは少し違いますが、「死んで覚える高難易度アクション」という設計思想は共通しています。主人公はメカ——機体のアセンブルが戦略の核心で、ミッション失敗のたびに機体構成を見直す試行錯誤が楽しさです。ロボットアクションとしての完成度はシリーズ屈指で、ソウルライク好きなら必ずハマります。
Dragon's Dogma 2
ソウルライクとは異なりますが、高難易度・探索・キャラクタービルドを好む層には強くおすすめできる作品です。「ポーン」と呼ばれるAIパートナーシステムが独自で、4人パーティを組んで大型モンスターに挑む体験は他に類を見ません。大型の敵に乗りついて急所を攻撃する豪快なアクションは、オープンワールドRPGの新境地を切り開いています。
どれから始めるべきか
ジャンル未経験なら ELDEN RING が最初の選択肢です。オープンワールドの自由度が詰まりを回避しやすくしてくれます。アクションの純度を求めるなら Sekiro、世界観重視なら DARK SOULS III、ビルドをじっくり作り込みたいなら 仁王2 が向いています。
ソウルライクが苦手な理由の多くは「慣れていないから」です。最初の数時間の壁を越えた先に、何時間でも遊べる世界が広がっています。






