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メトロイドヴァニアおすすめ7選 — 探索と成長の快感を味わえる名作まとめ

PCで遊べるメトロイドヴァニアの名作を厳選。Hollow KnightからDead Cellsまで、新能力を手に入れるたびに世界が広がる探索の喜びを紹介。

メトロイドヴァニアアクションインディー探索おすすめ

2026/3/27

メトロイドヴァニアおすすめ7選 — 探索と成長の快感を味わえる名作まとめ

「メトロイドヴァニア」というジャンル名を聞いたことがあるだろうか。任天堂のメトロイドシリーズとコナミのキャッスルヴァニアシリーズを合わせた造語で、「新しい能力を取得するたびに行ける場所が増えていく」探索型2Dアクションのジャンルを指す。能力を手に入れるたびに世界が広がる感覚、地図を埋めていく達成感——このジャンルにしかない体験がある。

メトロイドヴァニアの特徴

  1. 非線形探索: 決まった順番ではなく、自分で道を選んで探索する
  2. 能力取得で道が開く: ダッシュ・二段ジャンプ・壁キックなど、新能力で行けなかった場所に行けるようになる
  3. 地図の収集: マップを少しずつ埋めていく充実感
  4. ボス戦: 強力なボスを倒して先に進む

おすすめ7選

1. Hollow Knight — インディーゲーム史上最高傑作のひとつ

Team Cherryが5年かけて作り上げた傑作。昆虫の王国「ハロウネスト」を探索するメトロイドヴァニア。美しい手描きアニメ、恐ろしく深い世界観、高難度でありながら公平な戦闘——すべてが最高水準だ。DLCを含めると60〜80時間の膨大なボリューム。探索しているだけで発見が続き、「このエリアはなんだったんだろう」という謎が次第に解けていく体験は格別。無数のボスと隠しエリアが詰め込まれている。

難易度: ★★★★☆ プレイ時間: 40〜80時間(DLC込み) こんな人に: 高難易度でも諦めない人 / 世界観に深く没入したい


2. Dead Cells — アクション性とローグライクが融合した快作

Motion Twinが開発したローグライト×メトロイドヴァニアの傑作。プレイするたびにマップ構成が変わり、手に入る武器もランダム。「死んでやり直す」たびに少しずつ強くなっていく成長システムが中毒性を生む。戦闘のテンポが非常に速く、爽快感は抜群。50〜100時間遊んでも飽きない深みがある。定期的に無料アップデートで新コンテンツが追加されており、コスパも申し分ない。

難易度: ★★★★☆ プレイ時間: 30〜100時間 こんな人に: テンポの良いアクションが好き / 毎回違う体験を求めている


3. Ori and the Blind Forest — 美しい物語と爽快なアクションの融合

Microsoft Game Studiosによる感動的なプラットフォームアクション。孤児の森の精霊オリが亡くなった木のナル・スーのために旅する物語は、涙なしには語れない。ビジュアルは絵画のように美しく、音楽も映画的な質の高さ。アクションは精密で歯ごたえがあるが、セーブポイントを自由に置けるシステムがあり、ストレスを軽減している。比較的短い(10〜15時間)ため完走しやすい。

難易度: ★★★☆☆ プレイ時間: 10〜15時間 こんな人に: 感動的なストーリー重視 / 美麗ビジュアルが好き / メトロイドヴァニア入門に


4. Ori and the Will of the Wisps — 前作を超えた続編の完成形

前作の感動的なシステムをさらに発展させた続編。戦闘システムが大幅に強化され、より多彩な戦い方ができるようになった。ビジュアルは前作以上に美しく、アクションの手触りも洗練された。前作をプレイした人には迷わず購入を勧めたい。初めてOriシリーズをプレイするなら、1作目から順番に遊ぶと物語の感動が倍増する。

難易度: ★★★☆☆ プレイ時間: 12〜20時間 こんな人に: Ori 1作目が気に入った人 / より豊かなアクションを求めている


5. TUNIC — 隠されたメモが謎を解く孤独な冒険

孤独な小さなキツネが遺跡を探索するメトロイドヴァニア。最大の特徴は「ゲーム内マニュアルを少しずつ集めていく」ことで謎が解けていく独自システム。UIもほぼ日本語説明なし——わざと情報を隠すことで探索・発見の驚きを最大化している。「Soulsライク」な難易度と「ゼルダの伝説」的な謎解きが合わさった唯一無二の体験。プレイ後に「あの謎はこういうことだったのか」という発見が続く。

難易度: ★★★★☆ プレイ時間: 15〜25時間 こんな人に: 謎解きが好き / 自力で解いていく発見の喜びを求めている


6. Celeste(ボーナス枠)— 精密プラットフォーマーの金字塔

厳密にはメトロイドヴァニアではないが、精密な操作と空間認識を求める高難易度プラットフォーマーとして同ジャンルが好きな人に強くおすすめ。山の登頂を目指す物語は、主人公の内面的な成長と重なって感動的。アシストモードで難易度調整も可能。


7. Hollow Knight: Silksong(注目の続編)

Team Cherryが開発中の続編。主人公は前作でも登場したホーネット(前作で2番目に印象的なキャラクター)。発売日は未定だが、期待値は前作以上——メトロイドヴァニア好きなら絶対にチェックしておくべきタイトルだ。


まとめ:まずどれから?

メトロイドヴァニア入門: Ori and the Blind Forest 最高傑作を体験したい: Hollow Knight 毎回違う体験を求めたい: Dead Cells 謎解き要素も楽しみたい: TUNIC

このジャンルは一度ハマると抜け出せない。ゆっくり地図を埋めながら、新しい能力を手に入れるたびに「さっきの場所に戻ったらどうなるかな」と考える習慣がつくと、メトロイドヴァニア脳の完成だ。