10万円以下のPCで動くおすすめゲーム — 低スペックPCでも楽しめる名作まとめ
10万円以下の普及価格帯PCやノートPCでも快適に動く名作ゲームを厳選。Stardew Valley、Terraria、Hades、Celeste など軽量かつ面白いゲームを紹介。
2026/3/25
10万円以下のPCで動くおすすめゲーム — 低スペックPCでも楽しめる名作まとめ
「PCゲームをやりたいけど、高性能なゲーミングPCを買う余裕がない」という人は多い。しかし心配は不要だ。10万円以下の一般的なPCやノートPCでも、十分に楽しめる高品質なゲームが数多く存在する。
今回はIntel Core i3〜i5クラスのCPU、内蔵グラフィックまたはGTX 1050程度のGPU、メモリ8GBという一般的なPCスペックを想定し、快適に動く名作ゲームを紹介する。
低スペックPCを選ぶ際のポイント
PCゲームを始めるにあたって、まず理解しておきたいのが「どのくらいのスペックが必要か」だ。グラフィックが派手な3AAAタイトル(エルデンリング、サイバーパンクなど)は高性能なGPUが必要だが、インディーゲームや2Dゲームの多くは一般的なPCで十分動作する。
目安となるスペック(10万円以下のPC):
- CPU:Intel Core i5-8000シリーズ / AMD Ryzen 5 3000シリーズ程度
- GPU:Intel UHD 620 / NVIDIA MX250 程度(または GTX 1050 Ti相当)
- メモリ:8GB RAM
- ストレージ:SSD 256GB以上
このスペックで動くゲームは、実はとても多い。
Stardew Valley — ほぼすべてのPCで動く農業シミュレーション
最低動作環境:CPU 2GHz、メモリ 2GB RAM
ゲームの内容は農業、釣り、鉱山採掘、村人との交流。季節が変わりながら農場を育てていくスローライフゲームで、ゲームとしての完成度も高い。
最大の魅力は動作環境のほぼゼロに近い軽さ。2GHzのCPUと2GBのRAMで動くため、古いノートPCでも問題なく楽しめる。グラフィックもピクセルアートで、GPU負荷もほとんどない。マルチプレイにも対応しており、友人と一緒に農場を育てることも可能だ。
Terraria — 2Dサンドボックスの金字塔
最低動作環境:CPU 2GHz、メモリ 2.5GB RAM
地面を掘り、素材を集め、装備を作り、強力なボスを倒す2Dサンドボックスゲーム。一見シンプルだが、コンテンツ量は圧倒的で、クリアまで100時間以上かかることも珍しくない。
動作環境はStardew Valleyと同様に非常に軽く、内蔵グラフィックのPC・ノートPCでも快適に動く。価格も600円前後と格安。友人とマルチプレイでのんびり探索するのがおすすめだ。
Vampire Survivors — キーボードだけで遊べる放置系ローグライク
最低動作環境:CPU x64 対応、メモリ 1GB RAM
移動するだけで攻撃が自動発動する弾幕系ローグライク。スペックは非常に低く、ほぼすべてのWindowsマシンで動作する。それでいてゲームプレイは中毒性抜群で、「もう1回だけ」を繰り返してしまう。
価格374円というコスパの高さも嬉しい。低スペックPCでゲームを始める入門編として最適な一本だ。
Among Us — オンラインパーティーゲームの定番
最低動作環境:CPU i3-4330、メモリ 1GB RAM
人狼系のオンラインパーティーゲーム。動作環境は極めて軽く、古いPCや安価なノートPCでも問題なく動く。グラフィックも2Dシンプルスタイルで、GPU負荷はほぼゼロに近い。
最大10人でオンライン対戦できるため、友人グループを集めてワイワイ遊ぶのに最適。価格も300円と格安だ。
Celeste — 軽量なのに深いプラットフォームゲーム
最低動作環境:CPU Intel Core i3 M380、メモリ 2GB RAM、グラフィック Intel HD 4000
内蔵グラフィックのIntel HD 4000(2012年頃のチップ)でも動く軽量ゲーム。しかも内容は2D横スクロールアクションとしてトップクラスの完成度を持つ。難易度は高いが、アシストモードで調整可能なので初心者でも安心だ。
Slay the Spire — デッキ構築ローグライクの元祖
最低動作環境:CPU 2GHz、メモリ 2GB RAM
カードゲームとローグライクを組み合わせた戦略ゲーム。3Dグラフィックを使わない2D表現のため、GPUに負荷をほぼかけない。ターン制なので処理速度も不要で、古いPCでも完璧に動く。
戦略性が高く、毎回異なる展開が楽しめるため飽きにくい。700円という価格でこのクオリティは破格だ。
Hades — ローグライクの最高傑作
最低動作環境:CPU Dual Core 2.4GHz、メモリ 4GB RAM、グラフィック 1GB VRAM DirectX 10+
動作環境は若干重めだが、GTX 950程度のエントリーGPUがあれば快適に動く。内蔵グラフィックの場合は低画質設定で対応可能なケースも多い。
圧倒的好評のローグライクで、死ぬたびにストーリーが進む画期的な設計が特徴。700円という価格も良心的だ。
Don't Starve Together — 2人で遊ぶサバイバルゲーム
最低動作環境:CPU 1.7GHz、メモリ 1GB RAM、グラフィック Radeon HD5450 256MB
2D手書きスタイルのサバイバルゲームで、動作環境は非常に軽い。一人プレイでも面白いが、友人とのマルチプレイで本領を発揮する。食料確保・基地建設・季節への対応など、やることが多く飽きにくい。
Hollow Knight — 低スペックで動く本格メトロイドヴァニア
最低動作環境:CPU Dual Core、メモリ 4GB RAM、グラフィック 1GB VRAM
大規模なコンテンツと高い完成度を持ちながら、動作環境は軽い。手描きスタイルのグラフィックは美しいがGPU負荷は低く、エントリーGPU搭載のPCで十分快適に動く。850円でこのボリュームは驚異的だ。
Brotato — シングルでもすぐ遊べるローグライクシューター
最低動作環境:CPU 2GHz、メモリ 4GB RAM、グラフィック 128MB OpenGL 3+
トップダウン視点のシューターローグライク。操作はシンプルで、気軽に遊べるが奥が深い。内蔵グラフィックでも動作し、CPU負荷も低いため低スペックPCに最適。406円という価格も魅力だ。
まとめ
「PCゲームは高性能PCが必要」というイメージは古い。今回紹介したゲームはすべて10万円以下の一般的なPCで快適に動き、しかもどれも何十時間も楽しめる名作だ。PCゲームデビューをするなら、まずここから始めてみよう。









